川の流れのように Lana'i島 No.2

posted Jan 6, 2013, 8:51 PM by Hiroshi Okada
ラナイ島でのホオラウレアとなる会場に到着。
大きな公園にステージが設置され音響設備やイスが準備されていて、どうやら屋外で今夜は演奏するようです

実は、スケジュールなどの予定は一切聞いていないので、なるようにしかならないのだぁ~

時の流れに任せるのみ!!

辺りを見回してみると、お店らしき建物もなく大きな木が何本も空まで高く伸びていて、風が吹くと葉の揺れる音が聞こえてきました。

なかなか気持ちがいい~

公園内の建物に案内されました。
そこには、日系のおばあちゃん達が待っていてくれたのだ
お弁当を渡してくれて、「まずは食べなさい」

そう、何をするにもとにかく食べることがこのハワイでは一番大事なのだ

4~5人のおばあちゃん達と、一緒に座ってお話をしながらお弁当を食べた。
みんな、日本語がハッキリ話せるおばあちゃん達だ。
とても、不思議な感覚を覚えた。
日本語とハワイ語と英語が混じって、それが違和感なく一つの言葉の音として、ある意味メロディーのように流れるように耳に入ってきた。
初めて会うというのに懐かしさを感じた。

そして、話が戦争の時の話題になった。
おばあちゃんが話してくれる言葉一つ一つがとても、重たく響いた。
「とても恐ろしかったよ~。。。」 
「怖かったよ~。。。」
話を聞きながら、この島の人たちは戦争を、そして戦後をどんなふうに生き抜いてきたんだろう?と思った。

このおばあちゃん達、とてもとても元気なこと

年齢当てクイズではみごとにハズレてしまった。
そのくらい、足腰もしっかりしているし、容姿も若々しい、
そしてユーモアも交えた会話をテンポよくしてくれるから、あっという間に時間が過ぎていった。

時代と共に生きてきた姿
文化の合流
歴史の流れを肌で感じた瞬間であり、私達の知らない時代が確かに存在したという事に触れ、


何かが心に引っかかった。。。

つづく・・・


Mahalo ia Hawaii   2007/2/3

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